副業案件獲得も失敗…未経験が学んだ3つの教訓
はじめに
三重県在住・未経験からデイトラShopifyコースで学び、地方にいながらWeb制作・Shopifyの副業を続けている会社員です。
「未経験からShopify案件って本当に取れるの?」
そう思っている方に向けて、私の実体験をそのままお伝えします。
デイトラShopifyコースで学んだ私は、実際に案件を獲得することができました。
でも、最初の案件は正直いって大失敗でした。
クライアントには迷惑をかけ、料金を半額にして謝罪することになりました。
この記事では、
- Shopify案件の具体的な獲得方法3つ
- 初案件で大失敗した経緯と反省
- 失敗から学んだこと
- これから始める方への実践アドバイス
を正直にお伝えします。失敗談も隠さず書いているので、同じ失敗をしないための参考にしてください。
1. 私の背景と前提
私はWeb制作を未経験からスタートし、デイトラShopifyコースを通じて基礎から応用まで学びました。
Shopifyは世界で最も使われているECプラットフォームで、日本でも導入企業が急増しています。需要が高い分野だからこそ、スキルを身につければ案件につながりやすいと感じています。
学習で大切にしていたのは、「学習→実践→検証」のサイクルを早く回すことです。知識を増やすだけでなく、早めに実案件に挑戦することが、次の案件につながる力になると実感しています。
2. Shopify案件の獲得方法3選
案件を獲得するルートは大きく3つありました。
それぞれ特徴が違うので、状況に合わせて使い分けるのがおすすめです。

① クラウドソーシング
実績がない状態でも挑戦できる、最初の一歩として有効な方法です。
案件数も多く、Shopify関連の募集は継続的に出ています。
ただし「数を打てば当たる」という考え方は通用しません。
提案文の質が、面談に進めるかどうかを左右します。
私が提案文で意識したのは次の2点です。
- 相手の課題をしっかり読み取って言葉にする
- 「自分ならこう対応できる」という具体案を伝える
この2点を意識した結果、実績がほぼない状態でも面談につながるケースがありました。
最初の実績をつくる入口として、クラウドソーシングは非常に有効だと感じています。
② コミュニティへの参加
Shopify関連のオンラインスクールや勉強会、SlackやDiscordのコミュニティに参加することで、すでに活躍している方と知り合う機会が生まれます。
コミュニティの最大の良さは、「営業しなくても信頼関係ができた上で仕事につながる」ことです。
日頃から学習状況を発信したり、質問に答えたり、誠実にコミュニケーションを取っていると、「この案件を手伝ってもらえないか」と声をかけていただけることがあります。
スキルだけでなく人柄や姿勢を見てもらえる場所なので、長期的に案件につながりやすいと感じています。
③ 知人紹介
3つの中でも、受注単価が高く信頼性のある仕事になりやすいのが知人紹介です。
すでに信頼関係がある状態で紹介されるため、条件交渉がしやすく話が早い、継続案件につながりやすいというメリットがあります。
そのためには、「自分がShopifyを扱っていること」を普段から周囲に伝えておくことが大切です。
発信や会話の中で自分のスキルを知ってもらうことが、紹介案件への近道になります。
3. 初案件:大失敗した話
ここが一番正直にお伝えしたい部分です。
案件内容は「チェックアウトページのボタンテキスト変更」と「固定ページのテキスト追加」の2つでした。
金額は大きくありませんでしたが、「これならできる!」と思い、対応可能と伝えて応募しました。
ところが、チェックアウトページのボタンテキストがどうしても変更できません。時間をかけて調べていると、タイムリミットが迫ってきました。
Shopifyで活躍されている先輩に相談すると、「チェックアウトページはShopify Plusプランでないと触れないよ」と教えていただきました。
完全に仕様の確認不足でした。
クライアントには誠実に経緯を説明し、料金を半額にした上で、固定ページのテキスト追加のみ対応する形でご了承いただきました。

この失敗から学んだことは2つです。

1つ目は、事前の仕様確認を必ず行うこと。
「できます」と言う前に、Shopifyのプランや制限を調べる習慣が不可欠です。
2つ目は、「できること・できないこと」を正直に伝えること。誠実に謝罪したことで関係を壊さずに済みましたが、最初から正確に伝えていれば防げた失敗でした。
4. 失敗を経て:次に向けて切り替えたこと
初案件の失敗は悔しかったですが、「次は絶対に同じミスをしない」という気持ちに切り替えました。
この失敗を通じて、Shopifyの仕様確認の重要性、正直なコミュニケーションの大切さを身をもって学びました。
小さな失敗でも、そこから得た教訓は次の案件への大きな財産になります。
技術力だけでなく、正直な対応と誠実なコミュニケーションこそが信頼につながる。
この経験を通じて、一番大切なことを学びました。
次の記事では、この失敗を糧にして取り組んだ案件の実体験をお伝えします。
5. これからShopify副業を始める方へ
実績がまだない方は、まず小さな案件で結果を出すことを意識しましょう。
具体的には次のような案件から始めるのがおすすめです。
- 無料テーマを使った改修案件
- 既存ページの改善案件
- SEOや売上改善の提案型案件
小さくても成功体験を積むことで、自信と実績が生まれます。
私自身、こうした小さな案件の積み重ねで、未経験から少しずつ収益化を実現してきました。
そして、失敗しても隠さないことが大切です。私のように失敗談を正直に発信することで、「この人は誠実だ」という信頼につながり、次の案件に呼んでもらいやすくなります。
最初の一歩は小さくていい。大切なのは、動き続けることです。
この記事が、Shopify副業を始めようとしている方の参考になれば嬉しいです。
6. よくある質問
獲得できます。クラウドソーシングなら実績ゼロでも応募でき、提案文で「相手の課題を読み取る」「自分ならどう対応できるか具体案を伝える」の2点を意識すれば、実績がほぼない状態でも面談につながりました。まずは小さな案件から実績を積むのがおすすめです。
主に3つのルートがあります。実績ゼロから始めるならクラウドソーシング、学習しながら繋がりを作りたいならコミュニティ(Slack・Discord等)、普段から発信・交流している人なら知人紹介です。知人紹介は単価が高く継続につながりやすい一方、コミュニティは営業せず信頼関係から仕事が生まれるのが利点です。
通常プランでは編集できません。チェックアウトページのカスタマイズはShopify Plusプラン限定の機能です。私自身これを知らずに案件を受けてしまい、対応できず料金を半額にして謝罪することになりました。応募前に必ずプランと仕様を確認してください。
すぐに誠実に状況を説明することが最善です。私の場合は経緯を正直に伝え、料金を半額にしたうえで対応可能な範囲のみ納品する形でご了承いただき、関係を壊さずに済みました。技術力以上に、正直な対応と誠実なコミュニケーションが信頼につながります。
まずは小さく結果を出せる案件がおすすめです。具体的には、無料テーマを使った改修案件、既存ページの改善案件、SEOや売上改善の提案型案件などです。小さな成功体験の積み重ねが、自信と実績になります。